宮沢賢治といえば、何を思い浮かべますか。
「銀河鉄道の夜」や「注文の多い料理店」
「風の又三郎」や「よだかの星」
「雨ニモマケズ」や「永訣の朝」
37年の生涯の中で生み出されたこれらの作品は
時代を超えて愛されています。
6月25日(火)に、萩市内で宮沢賢治のご子孫 宮沢和樹氏による
トークイベントが開催されます。
萩図書館職員による朗読もあります。
そこで萩図書館では関連図書の展示をはじめました。
場所は1階中央の柱です。
宮沢賢治の世界にふれてみませんか。
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