11月２日（土）に、萩図書館創設50周年記念行事として第２６回図書館振興県民のつどいが開催され、作家の芦沢 央（あしざわ よう）先生が「図書館と私」をテーマに講演をされます。
講演をしていただく芦沢先生の関連展示を10月1日より萩図書館１階で行っています。
芦沢先生は、メディアプラットフォーム「note」で行われた明治日本の産業革命遺産のコラボ小説にて、松下村塾を舞台にした短編小説『あと、一言だけ』を執筆されました✍。
本講演会は、参加費は無料ですが、事前申込が必要で定員は50名となっています。また当日は講演会終了後、書籍購入者を対象にサイン会を実施します。ぜひ芦沢先生の本を手に取って読んでいただき、ご参加ください😊。
